Wuthering Waves』が戦闘に重きを置いている以上、遅かれ早かれヒーリングが必要になるのは当然だ。
重要なシステムだが、徹底的な説明はない。しかし、『Wuthering Waves』に登場する多くのものと同様、『幻影異聞録』をプレイしたことのある人なら、そのほとんどをすでに熟知しているはずだ。
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Wuthering Wavesでの回復方法
Wuthering Wavesで回復する主な方法は、EchoesとResonatorsの効果です。ヒーリングエコーを装備している場合、他のエコーアビリティと同じように発動することができ、クールダウンがあるだけで基本的に無料である。
ゲーム序盤で最も見つけやすいのはHoartoiseで、スタート地点の小川や水辺にいる。しかし、メイン・シティの近くでは、味方を回復することもできるCruisewingも見つけることができる。
Wuthering Wavesで回復する最善の方法は、ディスコカメに変身することだ。そう、本当に。| 画像引用元:KURO GAMES/NewHotGames
エコーの回復で覚えておくべきことは、エコーは限られたリソースではないということだ。特にバトル以外では、Hoartoiseを装備するだけでフル回復できる。
キャラクターの能力に関しては、特定の共鳴者も自身と味方を回復する力を持っている。初期のキャラクターで回復ができるのはBaizhiだ。
また、Sonata Effectsを使えばヒーリング能力を拡張することができる。Sonata Effectsとは、互換性のあるEchoタイプを複数装備することで追加バフを受けられるというものだ。一例として、ストーリーミッションですぐに手に入るストーンウォール・ブレイサーは、同じタイプのエコーを2つ装備すると回復力が10%アップする。
Wuthering Wavesでの他の回復方法
Wuthering Wavesには特定のヒーリングアイテムもあり、バックパックの3番目のタブで見つけることができる。これらの復活吸入器や栄養ブロックは、ダウンしたレゾネーターを復活させたり、回復させたりすることができ、オープンワールドの宝箱の中にあることが多い。
基本的な回復アイテムは窮地に追い込まれたときに役立つ。| 画像引用元:KURO GAMES/NewHotGames
また、アカデミーの合成屋では、オープンワールドで採取した花などの素材から、さらに吸入器やブロックを作ることができる。
そして、『幻神インパクト』のように、拾った資源を使って食事などの食材を調理し、ヒーリングアイテムを作ることもできる。
そして最後に、レゾナンスネクサスを起動すると回復もされるので、近くにいる場合は必要なければアイテムを無駄にしないようにしよう!