ハデス2タラマスは手に入れるのが難しい植物だが、できるだけ早く手に入れるべき最も重要なアイテムの1つだ。このゲームのもう一つの大きな場所で生き残るためにはこの植物が必要で、早期アクセス版のラスボス戦がどうであれ、最終的にはかなり大きな役割を果たすことになるだろう。
Hades 2 Thalamusガイドでは、このレア植物の入手場所と、何に必要なのかを説明している。
黄泉の国2:タラマスの入手方法について
Thalamusは植物だが、アンダーワールドでも他のどこでも自然には育たない。つまり、自分で育てるしかないのだ。Thalamusが必要なインカンテーションとして表示される頃には、すでにFlourishing SoilとRich Soilのインカンテーションをアンロックし、庭をUppradedしているはずだ。そうでない場合は、先にそれを行ってください。
最初の庭に必要な試薬だけあれば大丈夫です。Rich Soilのアップグレードは、区画を2つ増やすだけです。
次のステップは実際に種を見つけることだが、これには運が絡む。
黄泉の国2 タラマスの種
手始めに、Thalamusの種はない。ThalamusはChaos Seedsから育つが、その名前から察するに、Chaosのロケーションにしか現れない。多くのカオス・ロケーションは試薬がまったくない状態でスポーンするので、幸運に巡り会えるまでしばらく時間がかかるかもしれない。
2024年5月16日のアップデート以降、採集道具を選ぶ必要はなくなった。しかし、夜出発する前にシャベルを優先的に持っていけば、掘り起こせる種のパッチに出くわす確率が上がるかもしれない。また、Chaos’ Boonを装備しておくと、Chaosのポータルを見つける確率が高くなるのでオススメだ。
種を手に入れたら、戻ったらクロスロードに植えよう。結界を破った後、地表で生き残るために必要な呪文を作るのに十分な量だ。
黄泉の国2のタラマスの用途
Hades 2の早期アクセス版では、Thalamusの使い道は1つだけで、それはメリノエの血の呪いを解く呪文だ。この先、追加の使い道があるかもしれないが、今のところはそれだけだ。それでも、今後のアップデートでスーパージャイアントがサプライズを仕掛けてくるかもしれないので、アンダーワールドを旅して見つけたカオス・シードを掘り起こすのは悪くないアイデアかもしれない。
もし「黄泉の国2」のヘルプをもっと知りたいなら、グラスロックの入手方法や、これから大量に必要になるブロンズの入手場所についてのガイドをチェックしよう。